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Aug 6, 2021, 06:03 PM 718 read

【キャラクター紹介】第11章登場キャラクター「エキヌス」

お知らせ

いつも『ハンドレッドソウル』をお楽しみいただき、ありがとうございます。   ハンドレッドソウルの登場キャラクター「エキヌス」のキャラクター紹介です。 ※一部、第10章ストーリーのネタバレが含まれますのでご注意ください。

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45年前、パンテラの国境付近にある山の頂に輝かしい光が降り注ぎ、2人の赤子が発見された。 子に恵まれなかったパンテラの国王は、この2人を引き取り「トレド」、「エキヌス」とそれぞれ名付けた。   王家の子となった2人は、民の祝福を浴びながらすくすく育った。   2人は正反対の性格であり、愉快で元気なトレドは民に愛された反面、 人見知りで陰気なエキヌスは人々から疎まれる存在であった。   パンテラの民は現国王の後継者はトレドであると信じていた。中には、パンテラの王子はトレドのみであると話す民まで現れ始めた。   トレドの人気が日に日に増え続ける一方、エキヌスは王宮の暗い隅へ押し出されていき、やがて「見えない存在」として扱われるようになった。   そんなエキヌスにもトレドだけは仲の良い存在であった。 夜になると、2人はこっそり王宮を抜け出し剣を交えてた。トレドと一緒に剣を振り、走り回る瞬間だけがエキヌスを笑顔にした。   深い闇に包まれた夜、エキヌスはいつもの森でトレドを待っていたが、トレドは一向に現れない。 辺りは暗く、遠く離れた街の明かりが少しずつ灯されていく。 トレドが来ないことを悟ったエキヌスは1人で訓練をはじめた。赤黒い気配が辺りを包みこみ始めていたことに気付かずに…   その気配は辺りを囲いエキヌスを丸く包んだ後、そのまま飲み込んでしまった。   時を同じくして、パンテラ王宮では怪声と共に敵の奇襲を知らせる鐘の音が力強く響き渡っていた。     数年後…     アウローラ大陸外郭の奥地に次元の亀裂が生じ、その中からエキヌスが姿を現した。 顔面に刻まれた長い傷跡、そして鋭くなった目つきに”死”が染み込まれていた。   ​エキヌスはトレドを探す旅に出るが既に命を落としており、英傑王という虚しい称号と妻のカドリユが生んだ2人の子供だけが残されていた。   エキヌスは次元の亀裂の彼方でトレドと自分は【世界を破滅させるために創られたヘラの道具】という事実に触れ苦しんでいた。 亀裂から出てきた後もその苦しみを思い出し、涙を落としていた。   エキヌスは自分の運命を呪い、こう悟る。 「トレドの血縁をすべて葬った上で自身の命を捨てることだけが腐った運命に抵抗する唯一の道である。」   だが、トレドの子供たちを見ていると何度もトレドの顔が目の前に浮かび、何もできなくなってしまう。時の流れは残酷で、世界はヘラの魔気に蝕まれていった。   自らの手でトレドの子供たちを害せないと悟ったエキヌスは、子供たちと共に新たな道を切り開くことを決意した。   トレドが自分を支えてくれたように。子供たちに未来を突き進む力を与えるために。   エキヌスにとって大切なことは、世界を救うことではなくトレドの子供たちを守り、共に戦うことであった。   エキヌスは、キュベレーに連れ去られたトレドの子供たちを救うため、深淵に身を隠し巨大な力が眠る未知の島を目指して歩き出す。    

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