誰か面白い投稿をしないかな〜 とリクエストがあったので
ジョージ『うーん…』
ボブ『やぁジョージ!今日は随分悩んでいるね!』
ジョージ『あぁ、聞いてくれよボブ』
ボブ『なんだい?』
ジョージ『妹にエロゲーをやってるのがバレてしまったんだ』
ボブ『そりゃまたご愁傷さまだね』
ジョージ『ボブ!どうしたら良いと思う!』
ボブ『すまないジョージ、僕には分からないから助言は出来ないよ』
ジョージ『そ、そんな…一体どうしたら…』
ボブ『他の誰かにも聞いてみたらどうだい?』
ジョージ『おぉ名案じゃないかボブ!』
ボブ『この投稿を見た君は「誰かにエロゲーをやっているのがバレた時の対処法」を考えてみてくれ!』
ジョージ『どうしたんだい?ボブ』
ボブ『あぁ、何でもないよジョージ!』
これは、ある物語の崩壊後
私達はようやく辿り着いた筈だった
一人の仲間の元に。
だが、目に入って来たのは 裁きの光によって壊滅した村だった。
「なんて有様…本当にここに居るの?」
「目撃者の話が正しければここに居る筈だ…だが…これは…」
跡形もなく という訳では無かった。だからこそ、当時の状況、凄惨な光景が容易に思い浮かぶ…。
「嘘でしょ…死んでしまったの…?」
「…居ないとは決まっていない、この辺りを重点的に探そう。」
「ええ…そうね。」
こうして私達は延べ数時間の捜索をした。
特に崩れて来なさそうな2つの一軒家を。
「ここ、なんで風が吹き込んでるの…?」
その場所には、地下シェルターの入口と思われる階段があった。
「ねぇ!ここ!階段があるわ!」
「ほ、本当だ!でかしたぞ!」
「話し声もする…お願い、居て!」
そう祈りながら、2人は階段を降りて行った…。
これは、ある世界の物語の終焉
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目の前には目を覆いたくなる程禍々しい元人間の堕天使が裁きの光で世界を滅ぼそうとしていた。
「も…もう駄目だ、あいつには敵わない…俺らはただ世界が滅ぶのを見届けるしかない…」
「何言ってんだよ!なんで戦わずして諦めてんだ!」
「戦わずして既に戦力差が分かるだろ!」
「だとしてもだ!俺らはこの世界を救わなきゃならねぇんだよ!」
「こんな怪物に敵う訳無いだろ!」
「俺らはこの世界の勇者なんだよ!俺らが戦わずして、誰が戦うんだよ!この世界の命運は俺らに託されてんだよ!だからよ!あくしろよ!お前と俺と皆がここであいつを倒すんだよ!」
「…はぁ…君は変わらないな…」
「当たり前だろ。この俺がたった数年で変わると思ってるのか?」
「ははは…確かにそうだ。君が数年で変わるわけ無かったな。よし、覚悟は決めた。死ぬなら戦って死ぬ。そうしよう。」
「それでこそ俺の親友だ!あいつを殺るぞ!」
「応!」
ごめんなさい
俺って本当最低
冷えピタが高い位置にあるから届きません じゃなくて意地でも物を使って取るべきでした
身長157cmの車椅子だろうが、頑張るべきでした
妹が倒れてやっと気付きました すぐ復活したので安心しました
ですが
自分が許せません
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
あのさぁ…言いたい事あるんすよ。結構重大な事ね
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ポテト丸「んっ…///ふ、太いっ///」
誰か「我慢しろよ…?孕ませてやるからな」
この先は謎の光と結界によって見れなくなっているようだ!
「この先も見たいパワー」が沢山集まれば見れるらしい…
後「誰か」になりたい人はコメントで立候補して
1にょっき
元気0.114514倍えもももん
「開けろデトロ!イト市警だ!お前に銀行強盗の疑いが掛かっている!」
「く、来るなああああっ!(乱射)」
「大人しくしろ!お前は完全に包囲されている!」
「な、なんだと…嘘だ…嘘だあああっ!」
「あっおい待てい!クソっ!車で逃げられたっ!」
「ははははっ!勝った!イト市警から逃れる事が出来たらもう何も怖くない!
はははっ…あはははははははっ(ドンッ)」
この時、銀行強盗の犯人は前を見ていなかったのだ。
ただの追突なら銀行強盗の犯人にとってどうでも良かったが…
「おいゴラァ!」
不幸にも、黒塗りの高級車に追突してしまったのだ…。
「てめぇ、何車凹ましとんじゃい!どう落とし前付けるんだ あぁ!?」
「ひっ…す、すみません!急いでいるので離して貰えませんかっ…!」
「やなこった!取り敢えずお前、俺らの事務所に来いよ!」
「い、嫌だっ…!」
「お前に拒否権はねぇんじゃさっさと来いやゴラァ!」
「ちっ…畜生っ…!」
こうして、銀行強盗の犯人は、ヤクザによって抹殺されたとでした。
めでたしめでたし。
グレンデル君を2文字で表すなら
中国
理由は隠蔽・嘘吐き・独裁国家だからです
独裁なのは習近平だけどね
隠蔽・嘘吐きに関しては中国側もその国民からブーイング来まくってるし
て言うか嘘吐くの下手だよね すぐ分かる
例えばグレンデル君のバレンタインもいい例だと思う
あいつの性格でそんなけチョコ貰える訳無いだろ て言う事 外面良くして猫被ってるなら知らんけど結局無断転載が判明したしね。
て言うかグレンデルのYouTube動画全部グレンデル本人が消してた辺り、案の定著作権が危なかったのかな 知らんし興味も無いが
そこの点から隠蔽て言えます
独裁については『OK』『次から氷鬼関連の投稿だけにします』とか言ってたけどグレンデルの投稿内容が全然氷鬼関連じゃない。まぁこれこそ嘘吐きなんだろうけど これに関してはグレンデルが裏切るまで分からなかったし
これを無視してるからっすかね
まぁグレンデルの性格が分かるでしょ
隠蔽・嘘吐き・独裁の中国寄り
まぁ中国寄りって言うのもおかしいけどね
ここで訂正するなら『中国の政府寄り』
で良いね
吉良吉影君が『カフェは投稿する場所、グレンデルを批判するのはおかしい』とかなんとか、内容めっちゃ間違ってる気がするけどそんな事を言ってる気がした
これについてグレンデルが『氷鬼関連の投稿だけにしますね』て言ってるんだけど。
それについてどう思うのかな